合格体験記(経済学)

本書:TAC経済学基本テキスト・総まとめテキスト・新経済学入門塾シリーズ
問題集:TAC答練(応用・上級・直前・全答練)

僕はもともと理系の人間なので、経済学に出てくるような微分積分の数式やグラフなどに対するアレルギーは無かったですね。
ただ、テキストの解説などで文章で説明しているところは、???な部分が多かったです。

したがって勉強するときに気をつけたことは、何かのアクションがあった後に数式とグラフがどのように変化するかというところを理解することに集中しました。
文章による説明は後回し。
とりあえず答案に数式とグラフが書いてあれば、ある程度点数はもらえるかなと考えました。

経済学もしょせん教養科目なので掘り下げるときりがありません。
なので答練で出た問題をしっかり解けるようにして、他の受験生と差をつけられないようにしたいですね。
過去問についてもあまり手を広げないようにして、答練の問題に関連する部分をフォローしておく程度でよいと思います。
とにかく勉強時間は限られていますから、効率的に。

あと本番でチンプンカンプンの問題が出題されてもあわてないことですね。
今年の問題2でもカルテルに関する出題がされていましたが、僕はわけが分からず「談合」とか書いていました。。。
それでも何とか自分の知っている範囲でグラフをたくさん書いたのが、結果的には部分点を拾ったのだと思います。

経済学部出身の人でもなければ、この程度で十分。
ただ足きりにあわないように気をつけて。
メインディッシュは後半に待っていますから。


ちなみに新経済学入門塾シリーズですが、数式などを極力使わずに基礎から応用までを解説してくれているので、文系出身で微積やら二次方程式やら何だかわからん!という方には最適なテキストだと思います。
僕のように数式やグラフで理解したい向きには、あまりお勧めしませんが。










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合格体験記(民法)

基本書:TAC民法基本テキスト・総まとめテキスト・一発合格 らくらく宅建塾〈2009年版〉
問題集:TAC答練(応用・上級・直前・全答練)


とにかく一番苦手な科目が民法でした。
もともと大学のころから理系一本で生きてきたので、法律知識などまるでなし。
宅建の勉強では民法にあまり深入りせずに、宅建業法など他の科目で点数を稼ぐことで乗り切りました。

しかし鑑定士の試験では、論文として事例について論証していくわけで、これは逃げようがないですね。。。
最近の傾向では法科大学院や司法試験の過去問などをチェックしておくと良いとも言われましたが、働いていてただでさえ時間がないのに、そんな事までできませんよ。
したがって僕の作戦としては、「他の受験生が最低限やっているところのみを確実に押さえる。」という守りの姿勢で臨むこととしました。

まず京大式カード(B6サイズ)とリングファイルを買ってきて、カードにパンチ穴をあけて綴じる。
そしてTACの答練で頻繁に出ている論点について、カードの表面にタイトルと関係図を描き、論証例をコピーして裏面に張り付ける。

このファイルを基準の暗記本とともに常に持ち歩き、時間を見つけてパラパラと読む。

基本的にはこれだけでした。
一字一句まで正確に暗記する必要はないので、おおまかな論証の流れを覚えればよいと思います。
だいたい論証例って回りくどくて、何を言っているのかよく分からないところではありますね。

あと直前期(1か月前)からは、過去に受けた答練を回していきました。
自信がないところは解答例を見ながら丸写ししただけでしたけど。


本試験では幸いに2問とも答練で出題された範囲内にある問題でしたので、最低限書けるところはかけたと思います。
しょせんは教養問題ですので、あまり手を広げたり深入りせずに基礎をしっかり固めることに集中したほうが合格に近付くのかな、という印象ですかね。




ちなみに。
あまり大きな声ではいえませんが、民法の論証例に関してはTACよりWセミナーのほうが分かりやすいですね。
おそらく、担当されている講師の先生の個性が反映されているのだと思いますが。
これから勉強される方はWセミナーのテキストを買うことをお勧めします。



不動産鑑定士テキスト 民法




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テキストどっさり

鑑定協会に実務修習の申請を出してからしばらく音沙汰がなかったのですが、昨夜テキストが大量に届きました。
来月から始まる集合研修用のテキストと受講案内などで、厚さが10センチくらいあります。
これを全部読めと。。。

なかなか日程もタイトで、2年コースといえども油断できないですね。
病気等の理由でも、欠席が多いとアウトだし。

いちおう新型インフルエンザの予防接種も優先的に受けることができたのですが、油断しないように健康管理はしっかりしたいと思います。

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合格体験記(全般)

不動産鑑定士試験の勉強を始めたのは、06年の12月でした。

その年の10月に力試しとして宅建主任者の試験を受けて無事合格することができたので、次なるステップとして鑑定士を目指すことになりました。


独学で合格する自信は全くなかったので予備校に行くと決めて、TACとWセミナーの説明会に参加。
どちらにするかかなり迷ったのですが、受験者占有率の高さと通いやすさが決め手となり、TACに入学。

1.5年本科生を受講して07年の短答試験に合格して、08年の論文試験は不合格(Eランク)。
その後上級本科生に入りなおして、09年の論文試験に合格しました。
09年の論文試験はTACの答練で出題された範囲がかなりあり、結果的にはTACで正解だったのかな?と思います。
ただ今年WセミナーはTACに事業譲渡されたため、これから入学される方はどちらに入ってもそれほど差はないと思いますが。

あと通学か通信かということでも迷いましたが、通学は大変ですがライブのほうが集中して受けられるし、何より講師の先生に直接質問することができるのが良いですね。
しかし平日夜の講義もあるので、残業の多い人は通信のほうが無難かもしれません。


勉強時間の確保については平日フルで働いているので、必然的にスキマ時間を探してチョコチョコやるようにしてました。
まあ残業がほとんど無い職場だから、その点では恵まれていましたね。
平日は朝(1h)・昼休み・夜(2〜3h)と移動時間。
特に移動時間は短いですが積み重ねると馬鹿にならないので、鑑定評価基準の冊子は常に持ち歩くようにしていました。

休日はだいたい講義や答練がある時は早めに予備校に行って自習するか、近所の図書館に行ってました。


あと大事なのは健康管理ですかね。
僕は07年の短答試験の後、ストレスからくるぜん息になってしまい、かなり苦しみました。
その後も勉強がうまくいかなくて憂鬱になって、最終的にはうつ病の薬を飲み始めました。
その間の勉強はほぼゼロだったから、病気がなければもしかしたら08年の論文試験に合格していたかもしれません。
ちなみにこれらの病気の治療は今も続いています。

これから受験される方は、特に体力面・精神面ともに健康でいられるように気を付けてくださいね。


受験勉強全般のことについて長々と思いついたことを書いてしまいましたが、次回からは科目ごとに具体的な勉強方法について書いてみたいと思います。


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合格者飲み会

昨夜はY先生主催の合格者たちが集まる飲み会に参加してきました。
7時スタートだったのですが、何だかんだと話に花が咲いて終わったのは10時過ぎ。
さすがに今朝はつらかったです。

でも色々な方と情報交換ができたので良かった。
今年の合格者はもとより、既に合格されて実務修習に入られている人や、独立開業している人など多士済々で、興味深い話が聴けました。

しかしこの業界は狭いですね。
共通の知り合いの先生がいたり、住まいがウチの近所だったり。
今回のような機会を利用して、どんどん人脈づくりをしていかないとなと思った次第です。



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プロフィール
  • Author:副長
  • H18年に宅建主任者試験に合格しました。
    次なる目標の不動産鑑定士を目指して頑張っております。
    2009年の論文式試験に合格しました! 次は実務修習です。

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